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Wi-Fiと通信規格について 1(G/A規格について)

2021年10月23日

こんにちは!担当Fです!

皆さんはインターネットはお使いでしょうか?
このブログを見ているという事は間違いなく使われているかと思われます。

昨今、家のみにならずどこにいたってスマートフォンなどの電子機器でインターネットにつなげることができます。

では、皆さんはネット回線のAGを説明出来ますか?・・・何かの隠語ではないですよ。
1234-123-123-gとか1234-123-123-aとかついているアレです。
数字が同じなのになんでAGなんて2種類電波が飛んでいるんでしょうか?

今一度インターネットについて簡単にお勉強してみましょう!

  • そもそもインターネットって?Wi-Fiって?

現在、主流のインターネット接続方法は「Wi-Fi」が主になっています。
Wi-Fiは簡単に説明すれば、ネット接続の際、本来必要になるコードを使用せずに
ルーターという機械から電波を飛ばし、電波のみでインターネット回線に接続できる方式です。

メリットとしてケーブルの接続が不要でありケーブル用の接続穴も不要になるため、
スマートフォンや携帯型ゲーム機など持ち出すことの多い機器では必ず採用されています。

デメリットは、Wi-Fi接続はケーブル接続に比べて安定せず
速度も周りの影響で大きく変化する事がある点です。
動画やビデオ会議やゲームなど、現代では回線の速度も非常に重視されるようになりました。

要するに、AGといった回線はすべてWi-Fiに関するお話、となります。

  • 結局AとかGってなんなんだろう?

これはすべて、Wi-Fiの周波数帯になります。
かなり嚙み砕いた言い方をすればテレビのチャンネル、をイメージしてもらえればわかるかもしれません。

Gは2.4GHz帯、Aでは5GHz帯を使用して機器に電波を送っています。
どちらも同じ機器から発されている電波なので、結論から言えばどちらに繋ぐかはお好みで!となります。

どちらに繋いだからと言って機器に不具合が発生するだとか、そのせいでウイルスが~
なんてことはありませんので、ご安心ください。

  • Gは遠くまで届けることができる

Gは2.4GHz帯の周波数帯を使用する通信規格です。
届く距離が広く、電波が通りやすいのが特徴です。
そのような特徴からBluetoothや電子レンジなどの無線機器も
同様の周波数帯を使用している事から電波の混線を発生させることがあります。

電波干渉のイメージ画像
電波に干渉するせいで電子レンジなどで速度が落ちてしまうので
干渉する機器の近くにルーターを設置しないようにしてください。

  • Aは安定した電波を届けられる

Aは5GHz帯を使用している電波規格です。
安定して電波を届けられるため、近年の速い回線速度をしっかりと届けてくれます。
しかし、物理的な壁や、距離が遠くなるとそれに比例して電波強度も弱くなります。
同じ部屋と隣の部屋というだけでも電波強度がものすごく変化します。

壁に吸収され電波が弱くなるイメージ画像
実際は多方向に飛んでいる為、画像の様な状況では壁の影響は受けません。


つまるところ、動画やゲームなど大容量の通信を近場で行うならAを使用。
広い範囲でネットサーフィンや文書等のやりとりをメインに使用する場合はGを使用。

これを用途に合わせて変化させてみるのがいいかもしれません。
私は普段Aを使用して、何か調子が悪いな…?という時にはGに変えてみたりしています。

同じ場所から2種類の電波が飛んでて好きに選べるんだなーという認識で大丈夫です!

実は、これだけじゃなく、上位の規格もあってネット回線の速度はかなり向上してきています。
どの程度向上しているのか、次回は上位規格であるNAC規格について補足していきます。


ポイント

AやGとは通信回線の種類
どちらとも良し悪しがあるので好みで選んで大丈夫!

これでネットの事今までより少しは理解出来たでしょうか!?
理解しておうちや会社でのネット環境も快適になるように取り組んでみてください!
次回、上位規格に関する内容を中心にお話させていただきます。

今回の更新はここまでです!
それでは次回の更新までごきげんよう~

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